2007年12月28日 (金)

海沿いを、無駄に走って帰る旅行

世間一般からすると、「この甲斐性なし!」と後ろ指差されかねない話ですが・・・。


不肖私ハチマルは、この年末から正月にかけて、16連休をいただいております・・・。


「月の半分は休みか、コラ!」と言われたら返す言葉もないですが、これも好きでとった休みではなく、年休カットゼロという会社方針を愚直に守るために無理やりとらされたわけで(ブツブツ)・・・。


まあなんにせよ、突然降って沸いてきたに近いような休みだったもので、当然これといった予定もなく・・・。


つーわけで、昔から一度やってみたいと思っていた、


三重県の伊勢志摩経由→太平洋沿い(42号線)をず~っと走る→和歌山に至る


という経路を通って、実家に帰省してみようと思い立ちました。



こんな暇でアホなこと、ここ最近の忙しさを考えると絶対できません。

これは、天が我に与えた二度とないチャンスぞとばかりに、決断しました。

今回の大方針は、「絶対高速道路を使わない!」


当然、途中でどこに泊まるとか、宿の手配とかは全く皆無。


いきあたりばったりで、疲れたら休む。行きたい所に行く。


・・・さあ、どうなりますことやら・・・(^^)。


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出発の日、午前中はまずいつものACさんに寄って、用事を済ませました。

この日は天気が悪く、誰も来ないかなと思っていたのですが、岐阜のSさんがおられたのと、途中で左京さんがやってきました。

また、今までお名前だけ聞いていてお会いしたことがなかった、ヤッホーさんにも声をかけていただき、S1エリーゼについて色々だべっていました。


Wakayama1_2(↑ACさんに行くと、こんな怪しい箱が・・・。)

Wakayama2(↑とりあえず開けてもらいました(^^)。誰だ!こんな金のホイールなんか買った奴は!?)



その後、私はACさんを出発し、そのままポンコツEPで三重県へ。

途中で、松坂牛や伊勢エビの誘惑にやられそうになりながらも、歯を食いしばってなんとか我慢。

夜19時くらいに伊勢志摩を通過しました。

そのまま太平洋沿いを西へ西へと向かいます。


・・・なんていうか、この辺って何にもないですな(^^;)。


まず、食事しようにも店がねぇ!


また、深夜1時くらいになるとさすがに疲れもでてきたので、マンガ喫茶でも見つけて一眠りしようかと思い立つも、


マンガ喫茶のひとつもねぇ!


なんだか探し回るのもバカらしくなってきたので、いっきに那智の滝まで走りぬけ、那智スカイラインをポンコツEPで爆走!(^^)


人っ子一人いない上に、道が狭く、落ち葉だらけで、マイ・EPもちょっと不完全燃焼といったところ(^^)。


結局、雨の中真っ暗で景色も見えない那智山展望台で、車内泊しました。

(怖いし寒い・・・。)


Wakayama3(↑那智山展望台の夜明け・・・。山賊とかに襲われないかとひやひやしました。)


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翌日は、そのまま那智の滝を見学しましたが、これまた寂れきった様子で、なんとも寂しい感じ・・・。


(ぶっちゃけ、屋久島の滝の方が100万倍くらい良かった・・・。)


Wakayama4(↑この看板を見れば、那智に来たという実感が沸きますな。)

Wakayama5
(↑那智の滝。近くまで行くと金がかかるなんてほざくので、遠くからこっそり(^^))

Wakayama6
(↑こっそりと記念写真(^^))



その後、那智山のふもとにある川湯温泉へ。


中ノ島という、船で渡った島にある有名な温泉に入ろうとするも、日帰り入浴の時間は15時からというふざけた回答・・・。


結局温泉も断念して、またひたすら西へ西へとEPを走らせました。


Wakayama7(↑太平洋を左目に、ひた走る!)

Wakayama8(↑とおりがけに見つけた観光名所)

Wakayama9(↑おお~、確かに橋桁に見え・・・ないな(^^;))



そして、お昼前に串本は潮岬に到着。


"半島のさきっちょフェチ"としては、本州最南端の潮岬は、かなり楽しみな場所です(^^)。


Wakayama10
(↑おお~!初めて訪れるさきっちょは、やはりいつも興奮しますなぁ~!(←アホ))

Wakayama11
(↑灯台万歳!さきっちょ最高!)

Wakayama12(↑日本の先っちょ(灯台)一覧。まだ半分くらいしか制覇してないなぁ~。)



見学料と駐車場代で600円くらいとられて、灯台に上るも、実は灯台は最南端ではないことが判明・・・。


「だまされた!」と憤慨しつつしばらく南に走ると、目的の本州最南端ポイントを発見。


大満足の後、串本で昼食を食べて、さらに西へ。


Wakayama13(↑なんか言葉遣いが・・・?ここってもしかして、最南端じゃないのか!?)

Wakayama14(↑灯台よりも南にようやくこんな場所を見つけました。ハッピー。)

Wakayama15
(↑買うのはいいけど、誰に自慢すればいいのか・・・?)

Wakayama16(↑ガイドブックに載ってたお店を訪れてみると・・・、ある意味すごいな(^^;)。勇気をもって入ってみると・・・)

Wakayama17(↑中は普通でした。これが名物のかつを茶漬け!最初の1杯は、丼ぶりでいただくのが通。ウマウマ。)

Wakayama18(↑そして2杯目はかつを茶漬けだこのやろう!かつをについたごまだれ風の特製タレが、ダシと絶妙に絡んで、ウマウマ!)


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途中の日置川で温泉に入り、そして大好きな白浜はとれとれ市場で黄金色のウニ丼を食しと、好き放題の旅行を楽しみました。


Wakayama19(↑かつを茶漬け食いながら眺めてた雑誌に載ってた温泉。よさそうだな~と思ったのでぶらりと寄ってみました。要は、ホテルの日帰り入浴ってやつです。)

Wakayama20(↑この温泉!景色も温度も最高!寝っころがって、青空を楽しむもよし!太平洋の潮の流れを楽しむもよし!ただし、横を通る車から丸見えなのが難点です(^^;)。・・・実は、もともと行こうと思ってた温泉とは全然違う温泉に来ていたことに気づいたのは、この少し後でした(^^;)。ま、結果オーライだわさ!)

Wakayama21(↑魚好きの聖地!とれとれ市場!こんな早い時間に訪れたのは初めてかも。)

Wakayama22(↑とれとれ♪とれっとれ♪歌も勝手に作りたくなるっちゅーねん。)

Wakayama23(↑見よ!この目もくらむ黄金の輝き!)

Wakayama24(↑見よ!このほとばしる芳醇な磯の香りを!たまんね~(^^))



そして、この日は我らがえどまる師匠とお会いする約束をしていたので、電話で連絡をとりながら教えていただいた場所へ移動


久々の再会を果たし、えどまる師匠のおもしろい交友関係(武勇伝?)等も伺いました。


Wakayama25(↑えどまる師匠号。久々のご対面です。屋根も開いて、ますます豪快になってきました。)

Wakayama26(↑集合場所である、とあるスタンドにあった車(^^)。ちなみにえどまる師匠のいとこさんが経営されてるそうです。そのいとこさん、クリスマスはこれでサンタクロースの格好でプレゼントを配るとのこと!す、素敵だ!(^^))



その後、CUP240とポンコツEPで豪華ツーリングを楽しみ(^^)、噂のえどまる師匠のガレージへ案内していただきました


この時はもう日暮れも近く、あまり長く滞在はできませんでしたが、また来年みんなを連れて遊びにきたいと思っています。


Wakayama27(↑久々のツーリング。やっぱエクの後姿は、最高にかっこいい!なんとか師匠の車にくらいついていきます(←全然安全運転)(^^;))

Wakayama28(↑ついに来た!えどまる師匠のガレージ!車4台は余裕のよっちゃんイカですな~。ちなみに、噂のNSXとは道中ですれ違いました(^^))

Wakayama29(↑でん!)



そして、今度はシビックRとポンコツEPでゴージャスツーリングを楽しみつつ(^^:)、ブログ等でよく話を聞くアトリウムへ。


噂に聞くアトリウムは、車好きにはたまらない居心地の良い空間で、マスターもとても親しみやすい方でした。


Wakayama30(↑これまた噂のアシ車(^^)。ピンボケですいません・・・。)

Wakayama31(↑前からお話に聞いていたアトリウム。ついにくることができました。でもピンボケ(涙))

Wakayama32(↑いい雰囲気ですね~。でもピンボケ(涙))



ここでは、途中でタブーさんとも合流し、3人で「○型エンジン好きが多い集落がある!」とか、「昔はハチロクで峠をブイブイ走った!」とか、おもしろい話を色々と聞かせていただきました。


閉店後も店の前で延々とダベり続け(^^)、本当に楽しい時間をすごさせていただきました。突然の訪問にもかかわらず、ありがとうございました!


そして、お二人に見送られつつ、私は大阪方面に向けて車を進めました。


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夜は大阪で1泊し、翌日は少しの観光とお好み焼き食い倒れ等を楽しみました。

そして、神戸→淡路島へ渡り、いきつけの松帆の湯で明石海峡大橋を眺めながらダラダラ~。

そんな2.5日がかりのぶらり旅でした。

後から思えばやはり無茶苦茶ですが、これが止められないんですよね!

みなさんもぜひ(^^)!

Wakayama33(↑最終日。関西国際空港側にて。かもめも飛んでて、綺麗やわ~。)

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2007年6月 5日 (火)

V・A・C・A・T・I・O・N終了!

ハチマル、本日屋久島から帰還しました(ビシッ)(^^)!



原始の自然に直に触れ、英気も養いまくり!最高の旅でした~。


沢山の思い出と、トレッキングによる足の筋肉痛をお土産に(^^)、明日から再び任務に復帰します。


当面の任務は、1000Kmツーリングのレポートと、次回のツーリングのスケジューリング!


特に1000Kmツーリングレポートに関しては、セントレア空港に降り立った途端、飢えた野獣達(失敬(^^))のうめき声と殺意がそこら辺に漂うかのごとし・・・。

ACマインズのぷぅさん、一緒に泣きながら頑張りましょうね~(涙)。


(追伸)

旅行中にメールボックスの容量オーバーが発生し、一部の方のメールが受信できておりません・・・。


6/4(日)以降に、もしツーリングへの参加希望、ツーリングの写真関係等のメールを私に送信された方がおられましたら、ご迷惑おかけしますが再送願えませんでしょうか?


よろしくお願いいたします~。

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2007年5月31日 (木)

V・A・C・A・T・I・O・N!

突然ですが、明日から4泊5日で屋久島に逃避します(^^)。


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うちの部署では、年に1回の3連休取得がほぼ義務付けられています。

とはいえ、例年は忙しさのあまりなかなか取るタイミングがなく、そうこうしているうちに年末までダラダラと取得できないまま・・・。

その結果、予定もないのに、年末休みに無理やり3連休をくっつけるというパターンが多かったわけです。(昨年に至っては、取得すらできずじまい・・・。)


「こはいかに!?来年こそは、有意義な3連休を!我に勇気を!」


と心に誓い、早数年・・・。

そして、それがとうとう今年叶うというわけです!


前から行きたくてしょうがなかった屋久島、縄文杉、トビウオ、リゾートホテル、青い海(^^)!YES,I DO!


命一杯楽しんできたいと思います~。



・・・・


・・・・


・・・・


・・・・


・・・・で、何が言いたいかというと・・・


1000Kmツーリングのレポートは来週に持ち越し!ドーン(意味のない爆発音)!


お客様、座布団の投げ入れは困ります!(^^)

お後がよろしいようで(^^;)。

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2007年2月20日 (火)

それいけ!3馬CAR !~白川郷ライトアップ編~

過去のブログでも紹介しましたが、私と親友Hさんと親友Eさん(以下3馬CAR)は、白川郷が大好きです。

毎年夏には、ロータス3台で白川郷へのツーリングを必ず実施しています。

白川郷の独特の雰囲気には、何回行っても癒されるものがあります。


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それは遡ること、今から約2週間前の夜。Hさんから情報が。


「今の時期、白川郷はライトアップイベントをやってるらしい・・・。」


そしてその直後の週末、東は埼玉から、西は四国から、3馬CARが愛知に集結することは、もはや避けられない運命なのでした(^^)。


残念ながら、冬の白川郷にロータスで出かけるのはあまりに危険という判断で、各自アシ車にて、金曜の深夜に愛知にやってきました。

そして翌日の朝、1台の車に荷物を詰め込んで、白川郷に向けて出発したのでした。

Shirakawa_light1 (↑ロータスの派手さに比べて、アシ車は実に地味ですね(^^))


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天気は良好。2月とはいえ、暖冬の影響で路面に雪もほとんどなし。

やばいくらいスムーズに、岐阜県は白川郷までやってきました。

Shirakawa_light2 (↑雪が少ないとはいえ、あるところにはあるもの!途中で車を停めて、立ち寄って・・・)

Shirakawa_light3 (↑大人気なくはしゃぎます(^^))

Shirakawa_light4 (↑はっ!殺人現場!?)

Shirakawa_light5 (↑集団殺人でしたか・・・)

Shirakawa_light6 (↑この死体はまだ生暖かいですね~(^^))


ライトアップ期間は、従来の駐車場が観光バス専用になるため、少し離れた場所に臨時駐車場が設置されます。

そこから無料の送迎バスに乗り、萩町集落に向かいます。

駐車場の混雑を想定して、かなり早い時間に白川郷に到着したため、ライトアップ開始まで食事したり温泉したりと時間を潰しました。

Shirakawa_light7_1 (↑やはり雪が少ない・・・。想像していたような雪景色は見られませんでしたが・・・)

Shirakawa_light8 (↑とりあえず、ちょっぴりシュールな雪ダルマは作れるようです(^^)。)

Shirakawa_light9 (↑激ウマ、飛騨牛コロッケ。思わず杯を乾かします。)

Shirakawa_light10 (↑逆光フェチな写真。日暮れは近いです。)

そして辺りが暗くなるのを見計らって、山の上の展望台に向かいます。

さすがに3連休ということもあって、人の数も通常の比ではありません。

一番の撮影ポイントに陣取っているおっさんの脇をぬって、なんとかライトアップされた集落の撮影に成功。

合掌造りの屋根に積もっている雪が少なく、ホームページに載っているようなパーフェクトな写真は撮れませんでしたが、

初めて見る冬の白川郷の姿は、スポットライトの中で、なんとも幻想的な姿を見せてくれました

Shirakawa_light11 (↑照らし出される合掌造りの家屋。念願の光景です。)


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目的のライトアップ見学を達成した後は、そのまま近くの宿へ・・・といきたいところですが、なにぶん行き当たりバッタリで決定した今回の旅行。

3連休の白川郷近辺に宿が取れるはずもなく、北は富山県の高岡市まで北上。

じゃらんで予約した格安お宿に、素泊まり宿泊となりました。

意外と言えば失礼かもしれませんが(^^;)、高岡の中心街は結構お店も多く、宿から歩いてすぐの焼き鳥屋さんで酒盛り。


その帰りはコンビニで酒を大量に買い込み、部屋で○○○や×××(ピー)に大暴れ!(^^)


3人ともいい歳こいて、「もう少しお静かにお願いします・・・」と旅館の人に注意される始末・・・。


ケンカ上等!これが俺達の宴会のスタイルなのだ!(嫌な客だな・・・)

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翌日は、最近の仮面ライダーを見て大爆笑した後、旅館をチェックアウト。

昨晩の大暴れの件も特に咎められることなく、実に腰が低い応対の宿主。

名前が”大仏旅館”なだけに、大仏にそっくりな宿主の方でした(^^)。

Shirakawa_light12 (↑大仏旅館の近くにある大仏。単に宿主が大仏みたいだからではなく、やはり立派な大仏があったのですね・・・)

Shirakawa_light13 (↑ありがたや~。けど、こわっ!)


「さて、今日はどこへ行こうか?」(がくっ)


相変わらず無計画もいいところ(^^)。とりあえず地図を広げて、行き先の協議に入ります。

「昨晩白川郷から北上したけど、なにげに高岡ってもう日本海のすぐ側やなぁ~」

「ここまで来たら、もう能登半島も近いんとちゃう?」

「よっしゃ!能登半島まで行くか!」


というわけで、能登半島は和倉温泉までひとっ走り。

Shirakawa_light14 (↑和倉と言えば、有名な加賀屋旅館。高すぎてとても泊まれないですが、いつか見てろよ~。)


途中で買ったガイドブックを眺めつつ、お昼ご飯の場所をサーチ。


無謀にも、”回転しない”お寿司屋さんに突入し、一人3千円くらいのコースを注文。


高いだけあって、やはりネタがうまいんだ、これが!たまんねぇ~~。

豪勢な食事の後は、近くの温泉に入り、くだらない会話をしながらゆったりと時間を潰しました。

Shirakawa_light15 (↑全てのネタが絶品!口のなかでとろけ放題です(^^))

Shirakawa_light16 (↑隣の能登島に渡り、温泉に入ります。あえて和倉温泉に入らないところが、マニアックです(^^))


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これで終わりと思いきや!(^^)


時刻は19時も近く。

帰りは、気だるい眠気の中、愛知に向けてまったり~と車を走らせていたのですが・・・・。

「そろそろガソリン入れんとマズいんちゃう?」

「白川郷の周辺に確かあったなぁ。そこで入れよか。」

・・・・・・。

・・・・・・。


って、田舎のガソリンスタンドはこんな時間にやってないわな!むきぃ~!


通るガソリンスタンドはことごとく閉店!

なんとか高速に乗る手前の道の駅荘川まで到着するも、EMPTYランプは既に常時点灯

せいぜいあと20Km走れたら良いところ。けど、最寄のS.A.にも周辺にも営業中のガソリンスタンドは皆無・・・。

それまでは、少し興奮気味に、「ああだこうだ」と意見が飛ぶような雰囲気だったのですが、


3人の思考が同時にある結論に達して、車内はシ~ン・・・。


「がび~ん!ダメじゃん!」


・・・というわけで、めでたくJAF様を召喚

リッター200円の超セレブなガソリン(^^)を30L購入し、無事帰路についたのでした。

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そんなドタバタな週末。書ききれない部分も多々ありますが・・・、

最初から最後までクライマックスな旅行でした!(by 仮面ライダー。ちなみに意味不明(^^)。)

Shirakawa_light17 (↑白川郷、また来るで~ ノシ)

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2006年11月29日 (水)

欧州より

現在、出張のため欧州にきておりまする。ブログ@欧州です。

日曜日にドイツ入りし、昨日&今日とドイツでお仕事。

慣れない土地で、朝から晩までのディスカッション、相当疲れてます・・・。

今日もハードワークを終え、フランクフルト空港から次の目的地ポーランドへ移動しようというところで、なんとポーランドが霧のためフライトがドタキャン!

本日最終便だったため、今日はもうこのままドイツに滞在するしかない様子。

冬のポーランドは、こういった霧がかなり頻繁に発生するみたいですね~。勉強不足で、たった今知りました。わっはっは。

というわけで、フランクフルトのチケットカウンターで交渉。


私:「どないしてくれまんねん?明日からの予定がぐちゃぐちゃやがな~、これ~」


受け付けのお姉さま:「すぐ手配してけつかんねん(使い方が微妙)」


やはりこういうケースはよくあるのか、すごく手馴れた感じ。

あっという間に明日のチケットと今晩のホテルを手配してくれました。

しかもホテルは、空港のすぐ隣の最高級ホテル。明日の予定の再調整が大変でしたが、まあ今日はここでゆっくりできるかなと。

ただ、明日も霧が回復する保証はまったくなく、もしかしたらもう一日ドイツに足止め喰らうかもしれません。

いやはや、この先どうなることやら。


それにしても、ドイツの食事はおいしいですね~。ビールはうまい、ウインナーもうまい!

あと、助手席で初めてアウトバーンを体験しましたが、イメージとは全然違いますな・・・。

アウトバーンと言えば、片側4車線のドストレートを思い描いていたのですが、なんと片側2車線&あちこち工事中で1車線規制&しかもカーブ多すぎ&道は凸凹


まあそれでも、速度は当然○○○Km/H以上なのですけどね(^^)。怖いったらありゃしねえ。


というわけで、明日も霧で予定がキャンセルになることを密かに祈りつつ(^^;)、今日は寝たいと思います。

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2006年10月23日 (月)

伊豆~箱根 家族旅行

週末は、年に一度の恒例行事、家族水入らず旅行に出かけて来ました

毎年、両親へのプレゼントという意味で企画しているこの旅行も、はや5回目。

今回は、両親の希望で伊豆&箱根をチョイスしました。

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金曜の夜に四国から車で愛知にやってきた両親は、いっしょに食事後、そのまま愛知で宿泊。

土曜の朝に、いっしょに目的地の伊豆まで移動します。

途中で富士山5合目まで行ったり、本わさびを購入したり、天城峠を走ったりと、盛りだくさんなメニューでした。

天気がこの旅行を通してずっと悪かったので、景色が楽しめなかったのが残念です。

Izu1 (↑富士山5合目にて。何にも見えましぇん・・・。)

天城峠では、「私のイチオシ!敢えて旧道を走る」作戦を実行しました(^^)。

というか、バイパスの方は走ったことがないというのが実状です(ヒネクレもの)。

本当に久しぶりに走ったので、正直あそこまで道がガタガタだとは記憶していなかったのですが、やはりこちらの道の方がずっと趣がありますね。

凸凹の道、暗くてボロボロのトンネル・・・。伊豆の踊り子ではありませんが、当時の人々の天城越えの大変さが、見てるだけで身につまされるようです・・・


まあ私なんかは、車で「ラリーみてぇだ!」と鼻歌交じりに走り抜けるだけなのですけどね。ぶぉ~ん(^^)。


その日は、伊豆半島の西側、堂ヶ島「小松ビューホテル」に宿泊。

Izu2
(↑小松ビューホテルにて)

Izu3 (↑ホテルから堂ヶ島の島々を見下ろせます。道路の下に、波打ち際の露天風呂があります。)

こちらは、私は以前に日帰り入浴で訪れたことがあり、波打ち際の露天風呂ありーの(水しぶきかかるっちゅーの)、屋上の展望露天風呂ありーのと、大層気に入った旅館です。

旅館に入るなり、いきなりロビーに座らされてお茶のサービス。

その後、壁画の前で半強制的に写真撮影。

だだっ広い部屋に案内されると、食事前なのにトコロテンのサービス。

実に過剰サービスな旅館ですな(^^)。まあこれも、豪華なセレブ気分を演出してくれるというものです。


いや、・・・セレブというか、おデブ?


なんせその後の特注会席料理がすごかった!

あわびの地獄焼き、伊勢エビのみそ焼き、鯛の造り、松茸ご飯、松茸のお吸い物・・・・、茹でタラバガニ、前沢牛の焼肉・・・・。


豪華絢爛阿鼻叫喚死屍累々・・・。


贅沢にもほどがあって、味もグッド。文句なし!と言いたいところではありますが・・・、


量が多すぎ!しかも一気にどかっと出されるので、見てるだけでもうお腹いっぱい!


さすがに全部食べきるのは不可能で、敢え無くノックアウト。

夜も腹が苦しくて、家族全員寝苦しい夜となりましたが、それはそれでいい思い出でしたが。

Izu4 (↑これで全料理の1/3くらいでしょうか(^^;))

Izu5 (↑御造り。鯛の骨が1匹分のってるわりには、鯛の刺身はほとんど見当たりません・・・。まあご愛嬌で(^^))

Izu6 (↑<動画(クリックで再生)>あわびの地獄焼き。少し可哀想ですが・・・。この動画は過激な映像が含まれるため、R指定です(^^;))

露天風呂からの景色は、言わずもがな最高!夜と朝で計3回も満喫してしまい、プチ・しずかちゃん状態でした(^^)。

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日曜日は、遊覧船で堂ヶ島の島々を観光

Izu7 (↑堂ヶ島遊覧船)

Izu8 (↑遊覧船からの眺め。島に洞窟が多数あるのが特徴です。東北の松島を凌ぐという説明がありましたが、松島は行った事がありませぬ・・・。)

その後、半島を海岸沿いにずっと進み、下田に入ります(私はその時後部座席で爆睡・・・)。

父親の買ったガイドブックによると、下田には海中水族館があるとの事前情報が。

何故かここ最近、妙に「水族館フェチ」な我が家族は、ペリーやお吉さんなんてアウトオブ眼中!

申し合わせたように一路下田海中水族館を目指したのでした(^^)。

Izu9
(↑下田海中水族館。)

こちらの水族館、やはり鳥羽水族館等に比べると建物や魚の種類では見劣りがするのですが、催しものが多いのがかなり好印象!

海上イルカショーが終わったかと思ったら、すぐさまマリンスタジアムでアシカショー、そして続けざまにイルカショー、・・・と、お客を全く飽きさせないこのスケジューリング。


まさに海の黄金比です(^^)。


年甲斐もなく、イルカショーで「うおぉ~!すげ~!」と熱狂してしまう自分がいたりして、時間を忘れて楽しんでしまいました。


両親も、「ここのアシカは最高にクレバーだぜ!YES!」と大絶賛でしたね(^^)。

Izu10 (↑イルカ3匹が、ほぼ同タイミングで大ジャンプ!どうやったらそんな芸当ができるようになるのか、感心せざるをえません)

Izu11 (↑トレーナーが、イルカの背でサーフィン!かっこよすぎ!)

Izu12 (↑どこまで飛ぶねん、あんた!)

Izu13 (↑どこかの映画で見たような魚ですな・・・。派手なこと・・・。)

Izu14 (↑お~い、君は何がしたいんだ?)

Izu15 (↑アシカが階段を登るの図。笑えます。)

Izu16 (↑すげーなー!アシカすげーなー!)

Izu17 (↑<動画(写真クリックで再生)>動きがコミカルなペンギン。それにしても、全員が口ばしで体をポリポリかいてる姿が、妙にシュールです(^^)。そんなにかゆいのか・・・?風呂入れよ~。)


その後、昼食代わりの焼きイカを食って(昨日の会席がまだお腹に・・・)、次の目的地の箱根へ移動します。

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そのまま伊豆半島を小田原まで抜けようとするも、泣きそうになるくらい大渋滞(まあ日曜日はいつものことですが・・・)。

仕方なく迂回して伊豆スカイラインを走ります。

この伊豆スカイライン、最高に楽しい道ですね・・・。片道千円の価値はあると思いました。

曇り空で景色はまったく見えず、両親は「長い~」と漏らしていましたが、私は密かに「ツーリングにはうってつけだな・・・」とメモをとってました(^^)。

母親が箱根駅伝の大ファンで、正月特番が見たい私はいつも寒い自分の部屋に追いやられてしまうのですが(^^)、そんな母親から是非箱根駅伝のコースを見てみたいとの要望が。

というわけで、箱根駅伝の往路ゴール地点まで案内。その後、駅伝コース通りに1号線を走りました。箱根はこの前のツーリングで庭みたいなものです(^^)。

両親の狂喜乱舞する様子を微笑ましく眺めながら、本日の宿泊先「小涌園」に到着。

こちらも、老舗ですが昨日の小松ビューホテルより一層豪華なホテルという感じです。

食事は昨日よりも質素な感じでしたが(量が常識的で一安心というべきか(^^))、ホテルの広さや部屋の豪華さという意味では、とても大満足でした。

Izu18 (↑小涌園。随所に老舗らしい古さを感じますが、ものすごく広いホテルです)

Izu19 (↑小涌園のところどころで見られる光景。特に意味はありません(^^))

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月曜日は、私の仕事で大事な会議が昼からあったため、午前しか休みがとれず・・・。というわけで、朝食後に両親とともに愛知に戻ります。

結局3日とも雨で、まともな景色が見られなかったな・・・と半ば諦めモード。

ところが、帰り道の富士見茶屋で、直前までの霧が不思議なくらいいっきに晴れて・・・。

Izu20 (↑おお・・・。それまでの霧が嘘みたいに晴れて・・・)


感動的でした・・・。全く予想外の展開に、両親の喜ぶ様子が見れて、私もよかったなと思いました。3人で富士山をバックに、記念写真をバシバシ撮りまくりました。


あいかわらず強行スケジュールだった今回の旅行、四国からの走行距離は約2千Kmだったことでしょう。

さて、来年は一体どこになるやら(^^)?今から楽しみです!

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2006年8月 5日 (土)

桃狩り初挑戦

本日は、長野県は駒ヶ根に、桃狩りに出かけて参りました

(実は、これで3週連続長野県に行ってたりします。ありえねぇ~。)


去年の同じ時期、会社の親しい友人Yさんとこの計画を練っていたのですが、何かと予定が合わずに結局断念。

今年になって、ようやくその計画が実現したというわけです。

今回はYさん夫妻と3人で出かけたのですが、車はYさんのレクサスISを出してもらい、予約も全部任せっきり。私は後部座席を暖めるだけでいいという、なんとも楽な旅行でした(^^)。

Momo1 (↑今回のパートナー、レクサスIS。帰りは私も運転しましたが、ロータスに比べると快適さにエコノミーとビジネスクラスくらいの差が・・・。さすがにコーナリングでの車重の悪影響は否めませんが、いい車です。)


まずは、3週連続で既にお馴染みになりつつある東海環状を経由し、中央道は駒ヶ根I.C.で一般道に降ります。

前日の会社の親睦会で二日酔い気味だった私は、後部座席でぐうぐう寝るだけという、とんだ罰当たりな態度。そのクセに、


私:「ISの後部座席は狭すぎ!」とか、「シートが硬いなあ!」


とか、文句ばっかり言ってたから、我ながらかなり始末が悪いです・・・。逆の立場だったら怒ってますな(^^)。

まあこの夫妻とはしょっちゅう仕事帰りに食事に行って、いつもスターレットで私が家まで送って行くのですが、その度に


Yさん夫妻:「ポンチ絵で書いたみたいな車だな!」とか、「ボロすぎて、送ってもらうのが恥ずかしいね」


とか暴言を吐きやがるので、おあいこなんですけどね(^^)。


そんなこんなでいつも通り口喧嘩しながら駒ヶ根に到着したわけですが、時刻は11時ちょうど。

桃狩りの前に食事に行こうということで、事前に調べてくれていたソースカツ丼のお店に向かいます。

ご存知の方も居られるかも知れませんが、駒ヶ根はソースカツ丼で有名なのです。

道を走っていると、「ソースカツ丼の町、駒ヶ根」という看板が目立ちます。


実はずっと前から、このソースカツ丼の存在意義についてはYさんと会社で口論の種になっているのです(^^)。


私:「ご飯と豚カツが別々に出てきた方が明らかにうまいでしょ?敢えてドンブリにすることに、なんの必然性も見出せないのだよ、私は!この程度では、所詮1+1=2なんだよ!ドン!(机を叩く音)」


Yさん:「あんたは何にもわかっちゃいない!本当のソースカツ丼を知らないからそんな戯言が言えるんだ!駒ヶ根のソースカツ丼を食った後に、土下座して謝っても許さないからな!ドン!(机を叩く音)」


周囲の人:「(アホだこいつら・・・)」


という口論に決着をつけるべく、本日ついに決戦の地、駒ヶ根にやってきたというわけなのですよ。

今回チョイスしていただいたお店は、喫茶店ガロ(garo)。この辺では有名なお店の一つらしいです。

実際、11時半開店にも関わらず、11時からものすごい行列。ただならぬ気配を感じさせ、流石の私も武者震いしてしまいます。

Momo2 (↑喫茶店ガロ。ここのソースカツ丼は、結構有名だそうです。)

Momo3 (↑開店30分前だといいうのに、人がぞろぞろと集まってきます。ソースカツ丼ごときのために、こんなに人が集まるなんて・・・。我が目を疑います。)


店内に入ってからも、待たされること約30分。

ようやく出てきたその噂のソースカツ丼は、


「でかっ!」


Momo4 (↑一応どんぶりに蓋がついてるのですが、中身が多すぎて閉まってないし・・・。意味ないじゃん!)

Momo5 (↑ご開帳~。ボリュームがすごすぎますが、見た目はおいしそう・・・。)

最近こういうボリューム満点のお店に多く遭遇するのですが、何かご縁があるのか?

とにかく、腹も減ってたので早速その閉まりきっていない蓋を開け、いただきます。

お、これは今までになく、かなり甘いソース。キャベツで味が薄まることを考慮しての、なかなか計算された味付け。


うむ、想定していた以上にうまい


さすが私も一目置くグルメなYさん。そうやすやすと地べたを舐める器じゃありませんな。

私ももう大人。うまいものは素直にうまいと認めます。

今まで食ったソースカツ丼の中ではダントツトップです。しかし!


量が多い上に味が単調!4分の1食った時点で飽きるんじゃ~(^^;)!


当然のごとく、ご飯を半分近く残した状態で挫折・・・。

味としても、個人的にはやはりご飯とカツが分かれている定食形式には適わないなと思いました。

まあそんなこと一切気にせず、余ったカツをパックに詰めて、「明日の朝、カツサンドにしよう」と言ってるこの二人を見てると、これでいいのだという気がしてきました(^^)。


食事を済ませた後は、本屋で少し時間を潰してから、桃狩りに向かいます。

今回お邪魔するのは、フルーツパークなごみの里

こういう果物狩りに参加するのは初めてなので、楽しみです。

しかも、私は自称3度の飯より桃が好きな人間!興奮しないわけがない!

Momo6 (↑桃狩りに向かう途中の道。いい天気です。)

Momo7 (↑ついに桃園に到着。さあ根こそぎ狩りまくってやる!)

早速お金を払い、カゴと包丁を受けとって、ハンティングをスタートします。

ここでは、隣にプルーンもなっており、両方とも食べ放題とのこと。まずは初挑戦のプルーンを食べてみると、

「うん、うまい。巨峰とあまり変わらないね。」

消化が悪いのであまり多く食べ過ぎない方が良いとのアドバイスを受け、適当なところで切り上げましたが、なかなか美味でしたよ。

Momo8 (↑まずはプルーンからチャレンジ)

Momo9 (↑プルーンといえば、ミキプルーンしか知らないのですが(^^;)、ホンモノは巨峰に近かったです。)


さて、いよいよ本題の桃をば!ここの桃は大きさこそ小ぶりですが、味は甘いとのことです。

Momo12 (↑いよいよ桃の登場です)

Momo10 (↑でやがったな~。この桃めが♪)

Momo11 (↑見上げると、桃だらけ。幸せですなー)

とりあえず見た目でよく熟れているのを探し当て、ナイフでカット。

近くの洗い場で冷やした後、皮を剥いて一気にかぶりつきます。

「かて~~。まだ熟れてないやん・・・」

どうやら、捥ぎたてよりも少し放置して熟成させた方がうまいみたいです。

洗い場に、店の方が事前にもいで放置しておいてくれていた桃があったので、比較に食ってみると、

「やらけ~~。うまいうまい!」

こうなったら、もはや自分で捥ぐ必要もないですよね。置いてある桃をムシャムシャ食って、その甘さを堪能しました(^^)。

Momo13 (↑キンキンに冷えた桃。小さいですが、柔らかくて甘いです。)

Momo15 (↑桃を食べながら、眺める風景。長野はやっぱいいですね~。)


結局軽く4個を平らげ、その後自分で捥いだ桃をお持ち帰り。なんとキロ600円という爆安価格!しばらく冷蔵庫に放置した上でいただこうと思います。

Momo14 (↑(おまけ)桃狩りの後に寄った、とある建物。何に見えます?)

そんな感じで堪能した初桃狩り。ものすごい炎天下の下でしたが、いい運動にもなり、楽しかったですね。

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2006年8月 3日 (木)

富士山を懐かしむ

職場の後輩1号君(3号君まで存在)が、「先週末、富士山登ってきました~!」と言うのを聞いて、ふと懐かしく思い出したのでこの記事をば


あれは遡ること3年前の夏、偶然にも後輩君が今回登った7月の最終週と同じタイミングで、親友Eさんと供に私も富士山に登ったのでした

初登山だったので、経験者に聞いた登山用具を一通りバッチリ揃えました(防寒着、雨具、食料、当然酸素缶も)。

しかも前月から仕事の後にジョギングを毎日やって、体力もついたところで万全の体勢で登山に臨みました。


登山口は須走口を選択し、お昼を過ぎたところで出発。

天気はずっと曇り空で、登っている間は景色など全く見えない状態が続きましたが、期待に胸も膨らんでいたので、スイスイ登っていけました。

Hujisan2 (↑須走口5合目から、スタート!途中で杖を購入しました。)

Hujisan1 (↑登りの風景。霧というか雲がすごくて、景色など一切見えませんなあ。)

Hujisan3 (↑過酷な環境で力強く咲く花。なんだか励まされます)

Hujisan4 (↑なぜか6合目当りで見かけた犬っコロ。そのたくましく生きる姿に励まされます・・・)

Hujisan5 (↑ひたすら山・・・。麓から眺める富士山の美しい姿など、微塵も想像できません。けど、登山そのものは気持ちいいです。)


「なんだ意外とちょろいじゃん♪」

と鼻歌混じりに、登山を楽しみました。

8合目に着いた所で、あらかじめ予約しておいた山小屋に宿泊。


ところが、これがもう最悪。


Hujisan6_1 (↑宿泊先の山小屋。思い出しただけでもムカムカする・・・)

狭い山小屋に人がぎゅうぎゅう詰め。見知らぬ人と両肩が常に触れるくらいの近距離で寝る羽目に。

しかも、布団は見知らぬ人と2人で1枚をシェアするという最悪な状況。決して暖かいわけでもないので、はっきり言って布団の奪い合いですよ。殺るか殺られるかですよ

しかも狭い部屋でみんなが寝ているわけで、当然イビキのうるさい人もいるわけですよ。


一切眠れやしねぇ・・・・。


これで1泊1万円近く取るんだから、ぼったくりもいいとこですよ。


二度と泊まるか!こんなとこ!と心に誓ったものです。


そして、ご来光を目掛けて深夜のうちに山小屋を出発。

ここでは、みな同じ時間に出発するので、登山道は大渋滞。

しかも、団体客が行列になって登るもんだから、

先頭のガイドさん:「一般客の方は、どんどん追い抜いていってくださ~い」

こんなことを言われると、嫌でもペースを上げざるをえません。

というわけで、頂上到着時には高山病で完全にグロッキー。

死にそうになりながら、お鉢巡りをして気象台のところまで登るわけですが、もうへろへろ。下手な二日酔いの3倍は辛い吐き気がします・・・。

Hujisan8 (↑なんとか頂上に到着!早速お鉢巡りをします。それにしても、ウぇップ・・・。)

Hujisan9 (↑お、夜が明けてきた。ご来光は近い!急がないと。ウぇップ・・・。)

Hujisan10 (↑なんとかぎりぎり頂上に到着!しかし、吐き気でもう一歩も動けない状態です。ウぇップ・・・。)

Hujisan11 (↑眼前に広がる雲海にうっとり・・・。さあ、いよいよご来光の瞬間です!)

Hujisan12 (↑きたきたきた!)

Hujisan13 (↑ババーン!最高です・・・。これを見た瞬間に、体の疲れが全て吹き飛んでいきます。ウぇップ・・・。)


幸い綺麗なご来光が拝めて、最高の形でミッションコンプリートしたのですが、写真は全部Eさんに任せるという情けない状況に・・・。

この後下山するに従って、おもしろいくらいに高山病は治まっていったのですが、

正直もう一度登りたいという気は一切起きません・・・・。

Hujisan14
(↑この時点では、すでに写真を撮る気力もなく・・・。Photo by Eさん)

Hujisan15 (↑頂上の測候所。Photo by Eさん)

Hujisan16 (↑下山途中の風景。雲海に映る富士山の姿が、美しいです)

というわけで、3年前の懐かしい写真を引っ張り出してみたのですが、やはり一度富士山に登ったという思い出は、忘れられないものになりましたね。

日本人なら、是非一度はこのご来光を見ておきたいものです。

ちなみに、2度見る必要はないです(^^;)。

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2006年8月 2日 (水)

2日目は長野県

先週末の土日は、1日目の箱根と併せて、2日間で約1000Km走ったのですが、2日目は実は長野県に行っておりました

前回の記事で、長野については1行しか触れてなかったところ、


?:「たった1行~!?(怒怒怒)」


との猛烈なプレッシャーを受けた(ような気がした)ので、事後報告ですが報告します(汗)。


土曜日の微妙な天気とは違って、日曜日は最高の天気。

ええ、梅雨明けを高らかに宣言するかのような、最高のドライブ日和でございましたよ。

というわけで、M嬢と長野県までエクシージで出かけて参りました

Kaida22_1 (↑天気の良い日はやっぱり長野っしょ?)

最初は、「とにかく涼しい場所に行きたい」というコンセプトで、標高2000mオーバーの御嶽山をチョイス。

しかしながら、先週の霧ケ峰ツーリング報告を見たらしく、


M嬢:「私も柳生博に会いた~い!」


ということで、先週に引き続き八ヶ岳倶楽部を目指したりもするのですが、到着予定時刻はちょうどお昼前。

お腹の気分としては、”時香忘”で蕎麦を食べてから、八ヶ岳倶楽部でくつろぐ・・・という、これまでのツーリングのいいとこ取りをしたようなコースを回りたかったので、まずは御嶽山方面を目指すことにしました。


中津川I.C.を降りて、ひたすら19号を北に向かうのですが、やはりこの景色は最高ですよね~。

1000Kmでも10000Kmでもこのまま走り続けたいような気分・・・。


そんなことをすると多分、途中で腰が座屈すると思いますがね(^^)。


で、途中で道を間違えたりするも、無事に時香忘に到着。

Kaida21_1 (↑時香忘駐車場にて。客の入りも上々で。)

Kaida211 (↑マイ・エクシージも、暑い中元気に走ってくれます。エアコンもばっちり効きます。)

あいかわらずお客さんの入りも上々で、今回はお店の中で少し順番待ちをしたくらいです。

注文は、2人で盛り蕎麦&おろし蕎麦&イカ墨蕎麦の豪華3点セット!

改めて思ったのですが、ここの盛り蕎麦は絶品ですね~。

噛み終わった後に口に広がるなんともさわやかな香り・・・。

一体どうやったらこんな香りになるのかさっぱりわからないですが、


改めまして、ほっぺたとろける~(*´∇`*)


と例のごとく一人ホワ~ンと浸っていると、M嬢が同じく盛り蕎麦を食べて、


「辛い~!わさび入れすぎ~!」


そういえば、わさびの辛さは苦手だったのだね。

私はわさびのあの鼻にツーンとくる感覚が好きなので(実はM?)、無意識に入れすぎてしまったようで・・・。

結局、「蕎麦の香りもわさびで台無し!」くらいの酷評を頂戴しながらも、全体的な味とかお店の雰囲気に関しては、花丸をもらえたみたいでした。うむ、何より何より。

Kaida23_1 (↑食後は、池で水遊び。サンダルまで装着しましたが、おたまじゃくしやら得体のしれない虫やらが多くて足をつけるのは断念。まあもともと泳ぐための場所じゃないからね・・・。)


時香忘の後は、当然のようにソフトクリーム屋さんへ(^^)。ごま塩さん直伝黄金比コースです

時香忘で最後のイカ墨蕎麦を半分以上一人で食べて、すでにグロッキー状態だった私の胃袋も、残念ながらアイスクリームの誘惑には勝てず・・・・。

おまけにこの後、ぶどう狩りに行こうなどという話までしていたのですが、さすがにこれは断念し、ゆったりとアイスクリーム屋でくつろいでおりました。


(後日談)

次の日に会社に行くと、同じ職場の人がノソッと寄って来て一言。

「ハチマルさん、シルバーのエクシージかっこいいですねぇ~」

何!?まだ見せたことなかったはずなのにどうしてそんなリアリティ溢れる感想を!

どうやらこの時、ご家族連れでまさに同じソフトクリーム屋さんに居たそうなのですよね・・・

長野くんだりまで出かけて、まさか職場の人と鉢合わせになるとは・・・。

世間は狭いですわい。


さて、その後はすぐ近くの木曽馬の里へ。

奥の方に厩舎があって、そこに例のごとく暇そうな馬っころ達が集まっていたのですが、どうやらわざわざ遠い方の駐車場に車を停めてしまったらしく、炎天下の中歩く羽目に・・・。

けど、広大な花畑の中を走る馬車をボーっと眺めたりしていると、うだるような暑さも忘れて癒される気がします。

Kaida29_1 (↑暑いけど、綺麗。綺麗だけど、暑い・・・。)

Kaida210 (↑馬車がゆっくりと進んでいきます。絵画にありそうなショットです。)


ドタバタとした平日を忘れて、のどか~に過ごす休日。理想の休日の一つの形です。

炎天下の下、寝っ転がってる馬を眺めながら、「君らも大変だなー」と、馬を思いやる心の余裕まで出てきてしまいましたよ(^^)。

Kaida26_1 (↑馬も暑い中、大変だねー。ちなみに、寝っころがった馬がガバッ!と起き上がる姿は、実は不気味です(^^))

Kaida27_1 (↑厩舎にて。ここから何匹の競走馬が晴れ舞台に旅立っていくのか・・。それにしても獣臭がすごいね・・・


ここでは、M嬢が馬に乗ったり、広場で人なつっこく寄って来る馬をなでたり、M嬢の超過激発言(?)に私がドギマギしたりと、実にまったり平和な時間を過ごしました。

Kaida28_1 (↑人なつっこい馬ですね。)

Kaida24_1 (↑乗馬用のお馬ちゃん。短足なので、普通の馬よりも乗りやすいし、かわいらしいです。)

Kaida25_1 (↑うーん、のどかだね~。私:「マジで乗馬習おうかな~」、M嬢:「どうせやらないでしょ(^^)」。正解!気持ちは前向きなのですが・・・)


そして、予定通り八ヶ岳倶楽部に行こうと思ったのですが、時間も結構遅くなってしまったので、奈良井宿の喫茶店、深山でお茶を飲むことに

この頃になると、やはり二人ともグロッキーで、「眠い~眠い~」と連発するようになってました・・・。


で、ようやくたどり着いたオアシス深山は、なんと準備中!がくっ・・・。

あまりのショックで眠気も飛んだので、やけくそとばかりに近くの公園の遊具ではしゃいだ後(^^)、奈良井宿の街並みを歩いて回ることに。

ゆったり歩いてみると、お土産屋さんのみでなく、結構純日本風な茶屋があったりして、なかなか興味をそそられます。

その中でも少し現代風な匂いのする茶屋で休憩した後、さらに歩いていると水場(寺の入り口にあるやつ)を発見!

途中でサンダルに履き替えてフル武装のM嬢は、足に冷たい水をぶっかけてご満悦の様子。

普通に靴を履いてた私は、そんな様子を微笑ましく眺めてたつもりだったのですが、「うらやましいゾッ!」っていうのが無意識に顔に出てたのでしょうか・・・?

それを汲み取ったのか、M嬢が


「サンダル片方貸してあげる~」


きたっ!きたきたきた!これぞ夏の醍醐味!

早速サンダル借りて、ひ杓で足に水かけてみると、


つめて~~~~~~~~~!!最高!


二人でひ杓をもって、お互いの足にバシャバシャ水をかけまくりましたよ。

傍から見ると、ものすごく変というか罰当たりな二人に見えたのかもしれませんね(^^;)。


その後は、高速に乗って帰路につきました。

後輩君に焼いてもらった小室哲哉の名曲集みたいな懐かしいCD(ふるっ!)を聞きつつ、他愛もない会話をしているうちに、無事愛知に到着。


夕食は、ゴージャスというインド料理屋に行きました。

名前が色んな意味でゴージャスですが(^^;)、はたしてお味は・・・?

これがなんと絶品!全体的に相当レベル高いです!

特にタンドリーチキンに関しては、及第点でしょう!(使い方間違ってるし・・・。癖なんです・・・。)

これまで食べたインド料理屋の中でも、ベストのお味です。

カレーも、どちらかというと日本人好みな味付けがされていて、かなり好きな味です。

ただ、カレーに関しては、以前愛知万博会場で食べたカレーの味が忘れられなくて・・・。

既に店の名前とかも忘れてしまっているのですが、あのカレーは最っっ高にうまかった!(誰か覚えてたら教えてください~)


そんなおだやかながら、走行距離だけはおだやかじゃない一日(^^)。

内容が盛り沢山だったので、詳細レポートにはほど遠いです。まあ楽しかったら全てよし。

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2006年7月 9日 (日)

浜松プチ旅行

金曜の夜、例のごとく「無性に酒が飲みたい気分」になり、これまた例のごとく、親友Eさんにふとメール。


私:「暇人さんいませんかー?」


Eさん:「はいは~い」


というわけで、急遽土曜日に浜松にて合流することに決定。

最初は草津温泉の方まで出かける案もあったのですが、相談しているうちにだんだん遠出する気力が萎えてきてしまって・・・・。無性に眠かったというのもありまして。

結局、酒さえ飲めれば万事よし!

ということで、わざわざ埼玉から浜松までEさんに来てもらうことになったわけです。

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まあ、そんなまったりムード(?)の中はじまった週末。

特にどこに出かけるでもなく、まずはうまいモノを喰らってぐうたらしようということに。

そして、浜松と言えば、これでしょう。

そう、日本一のウナギ屋、清水家ですよ。

以前、ここのウナギを食べて大絶賛したことはブログでも紹介しましたが、性懲りもなくまた来てしまいましたよ、このウナギの聖地エルサレムに。

Hamamatsu1 (↑清水家前にて。前回はロータス2台を横付けしたものですが、今回はポンコツ・スターレット・・・。ずばり4万円で車重700Kg。ということは1Kgあたり約55円で、三ケ日みかんよりもお安いイナセな車です。)

今回は、集合時間が早かったこともあって、なんとお店に到着したのは10時過ぎ(気が早いねー)。

まだ開店していないのは当然として、順番待ちの客も誰もいません。

店のおばちゃんから、いただいたのは一番と書かれた札!

ある意味、真のマスター・オブ・ウナギにしか与えられない、このポールポジションを示す通行手形。

なんだか意味もなく誇らしげな気分になりましたよ。

Hamamatsu2 (↑これこそポールポジションの証・・・。)

そして待つこと1時間、お店に通された我々の前に置かれたのは、

ミスター味っ子も裸足で逃げ出すほど輝いている、うな重と肝吸い。

そのお味は、2回目にしてもなお決して期待を裏切りません。

少しウナギ独特の生臭さすら残るほど新鮮かつ柔らかいうなぎ。

その上等の肝を使った、絶妙なダシと塩加減で武装した肝吸い。


肝までとろける~。(*´∇`*)


くどいですが、文句なし黄金比です。

Hamamatsu3 (↑何回食っても日本一は日本一。ウナギの千代の富士です。)

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さて食事の後は、とにかくぐーたらしたいということで、ガイドブックから適当にピックアップして温泉に行くことに。

今回は、その露天風呂の写真に惹かれて、浜名湖畔のサゴーロイヤルホテルを訪れました。

Hamamatsu4 (↑舘山寺温泉、サゴーロイヤルホテル。)

ホテルの屋上が露天風呂になっているのですが、これがまた非常に開放的。

眼下には浜名湖を見下ろし、この時期ともなると泳いでいる家族連れの姿も見えます。

天気は曇ったり晴れ間が覗いたりの微妙な天気でしたが、湯船に浸かっていなくても全然寒くないほど暖かい気候。

結構な時間をそこでゆったりと過ごしました。適当に見繕ったわりに、かなりお気に入りとなった温泉でした。

Hamamatsu5 (↑屋上の露天風呂。これは夕焼けの時の写真ですが、すごく綺麗なんでしょうね。)

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そして、夜はメインイベントである酒盛り。

今回は"禅"という居酒屋さんでヘルシーな創作料理をいただきました

その中でも、特に異彩をはなっていたのが、エビマヨ

パリッとした衣に、せつないくらいプリッとした海老。そして、明らかに単なるマヨネーズとは異なる味付けが施され、唐辛子でピリッとアクセントの効いたソース。

今まで食べたエビマヨの中で、間違いなく一番です。黄金比さしあげます。

Hamamatsu6 (↑これこそエンペラー・オブ・エビマヨ。やめられないとまらない。)

おいしいお酒と食事で満たされた後、何故か全力疾走で汗だくのヘトヘトになりながら帰路につきました(^^;)

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次の日の日曜日は、朝からセントレア空港に遊びに行きました。

いつもは仕事関係の海外出張でドタバタしていて、ゆったりと回ったことのないセントレア空港でしたが、結構おもしろいことに今回初めて気づきました。

特に4Fのちょうちん横丁は、予想以上に雰囲気が良く、おもしろい店が多く並んでいました。

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その後、車で帰宅するEさんと名古屋駅でお別れした後、M嬢との映画鑑賞。

あえて映画の前情報を教えてもらわず、今回は誘われるまま観に行くことに。

どんな映画かねーと期待しつつも、

「もしかしたら、表紙がピンク色のコメディー映画じゃなかろうか・・・(^^;)」

という一抹の不安も混じったまま観た、今回の「カサノバ」という映画。

その感想は・・・・、

かなり笑えました。久々のマイ・ベスト・ヒット映画です。

大爆笑という感じではなく、「ぷっ」と思わず噴出してしまう内容。

その設定からして、もっとドロドロした内容にもなり得るところを、あえてサッパリとした後味の展開にしている所に好感がもてます。

サッパリしているので、悪役も含めた登場人物全員に親しみがもてますね

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映画の後は、雑多な感じのするビアガーデン・マイアミで食事をば。

名古屋のツインタワーの真横という非常に良い雰囲気のロケーションにあるので、恵比寿のガーデンプレイスみたいに、ビールを楽しみながらウインナーを食べる(所謂ドイツ風の)ビアガーデンを想像していたのですが・・・、

屋台に焼肉。これ以上ないくらい日本的やん(^^)。

意外なことに外人のお客が多かったり、いきなりラジオの有名(?)なDJが現れてヒップホップをはじめたりと、滅茶苦茶ながら、かなりおもしろい店でしたよ。

さて、そんな中での会話で、M嬢がおもしろいことを言ってましたよ。

M嬢:「昨日、大須の巫女さん居酒屋で飲んだんだけど、すごかったよ~。」

最近よくTVでメイド喫茶の事が話題になりますが、まさか巫女さん居酒屋とは・・・。時代はどんどん進んでいくものよのう・・・。

ものすごくバチ当りな感じもするのですが、私の知り合いに一人喜びそうな人がいるので、今度話のネタに教えてあげようと思います(^^)。マル

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